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ひとり親家庭などの困ったを解決!学生服リユースshopさくらや花巻店・奥州店 代表 多田真弓さん

経済が低迷すると真っ先に影響を受けるのは社会的弱者。様々な理由から生活が困窮し、子供がいる家庭ではその子供にも大きな影響を及ぼしてしまいます。岩手にあってもそのような家庭は私たちが思っている以上に存在するのだとか。

今回ご紹介するのは、そのような環境の方々をお手伝いする、学生服リユースshopさくらや花巻店・奥州店 代表 多田真弓さん(41)です。

 

真弓さんは「子育て家庭支援団体こっちゃこ 代表」「ほめのばフリースクール 副代表」も務めていらっしゃいます。

起業にいたった経緯をお伺いしました。

【起業のきっかけ】

東京の広告代理店に勤めていたという真弓さん。退職後は子育てをしながら派遣社員やパート勤務をしていたそう。29歳の時に離婚を経験し、それを機に地元花巻に戻ることを決意。その後ご縁あって再婚、3人のお子さんのママさんとして奮闘中です。

「学生服リユースショップさくらや」は全国で多くのパートナー店舗を展開する企業。創業者もまた様々な経歴を持つ女性です。そんな女性の活躍を知った真弓さんが一念発起して地元花巻市に店舗をオープンしました。

「非正規雇用で子育てをしながら働くことに疑問や働きづらさをかんじていたので、いつか起業をしたいと考えていました。学生服のリユースのお店があることを知り、こんなお店があったらいいなと思っていても、岩手県にはなかなかできない事から自分で始めてみようと思ったのがきっかけです。

【活動の幅がどんどん広がって・・】

お店をしている中での出会いが活動の幅を広げたと言う真弓さん。ひとり親家庭や生活困窮家庭の方々のお話をお伺いして何とかしなくては!と現在「子育て家庭支援団体こっちゃこ 代表」「ほめのばフリースクール 副代表」としても活躍中です。

「子育て家庭支援団体こっちゃこでは、月に1回子育て中のひとり親家庭向けの食糧支援としてフードパントリーを実施しています。要望の多いお米や加工肉などを地元から購入したり、地域の方からの寄付を集めて配布しています。また、週に1回、経済的な理由で塾に通えないお子様を対象に、無料塾を開催しています。おやつとお弁当を準備して食料支援も兼ねて勉強を教えています。経済的な理由で夢をあきらめることのないように、また夢を持てるように地域の子供たちを応援しています。」

【活動を通して感じる事】

学生服が買えない、子供たちに満足に食事を与えられない、学びたくても学べない、学校に行けないと何も支援受けられない、孤立したお母さんたちが頼れる場所がないなど沢山の困ったに直面しました。お母さん一人でも助かった、安心したと思ってもらえるのがうれしくて活動を継続しています。

 

 

【これからの夢】

学生服の購入に困っている家庭を一人でも多く助けるためにさくらや花巻店・奥州店の規模を大きくすることです。NPO法人を立ち上げ無料塾やフリースクールの活動の幅を広げ沢山の子供達の支援をしたいなと思っています。

 

【岩手の女性にメッセージを!】

今の働き方に肩身の狭い思いや理不尽な思いがあったら起業という選択肢もあります。子育て中でも何歳からでもチャレンジはできますよ。

 

お子様をお持ちのご家庭の皆様。お困りごとがあったら真弓さんにご相談してみてくださいね!

 

 

学生服リユースshopさくらや花巻店・奥州店

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